そして、波志江スマートインターチェンジへの延伸が待ち望まれる県道苗ケ島飯土井線沿線には城南工業団地や荒砥工業団地が点在しておる中、この都市計画道路木瀬城南通線が整備されれば県道苗ケ島飯土井線を軸として国道50号線、上武道路、県道藤岡大胡線、県道伊勢崎大胡線などがネットワークとして結ばれますので、高い利便性や優位性がさらに発揮され、企業誘致の促進が図れるほか、波志江スマートインターチェンジや駒形インターチェンジ
この事業の目的としては、高い利便性や地域の優位性を生かした企業誘致の促進を図るとなっておりますが、これは沿線に城南工業団地、荒砥工業団地、粕川工業団地などがあり、県道苗ケ島飯土井線が波志江スマートインターまで延伸整備されれば、北関東自動車道と直結されますので、これ以上ない利便性の高さになると考えます。
エネルギー発電設備設 ┃28. 9. 9 ┃ 28. 9. 9 ┃ ┃（修正案） ┃置事業との調和に関する条例の制定についての修正につい ┃ ┃ 否 決 ┃ ┃ ┃て ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃議案第 121号┃前橋市荒砥工業団地地区計画
議案第１１７号 前橋市スポーツ施設の設置及び管理に関する条例の改正について 議案第１１８号 前橋市国民健康保険税条例の改正について 議案第１１９号 前橋市企業立地促進条例の改正について 議案第１２０号 前橋市自然環境、景観等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関 する条例の制定について 議案第１２１号 前橋市荒砥工業団地地区計画
┃ ┃ ┃ ┃議案第７３号┃前橋市建築基準法関係手数料条例の改正について ┃ 〃 ┃ 〃 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃議案第７４号┃前橋市荒砥工業団地地区計画
設備及び運営に関する基準を定める条例及び前橋市家庭的 保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正について 議案第７１号 前橋市介護保険条例の改正について 議案第７２号 前橋市特定用途制限地域内における建築物の制限に関する条例の制定について 議案第７３号 前橋市建築基準法関係手数料条例の改正について 議案第７４号 前橋市荒砥工業団地地区計画
│ │ │ │議案第６９号│前橋市企業誘致条例の改正について │ 〃 │ 〃 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │議案第７０号│前橋市荒砥工業団地地区計画
る事業所税の減免に関する条例の制定について 議案第６５号 前橋市市税条例の改正について 議案第６６号 前橋市斎場条例の改正について 議案第６７号 前橋市母子福祉センター条例の廃止について 議案第６８号 前橋市みやぎふれあいの郷の設置及び管理に関する条例の改正について 議案第６９号 前橋市企業誘致条例の改正について 議案第７０号 前橋市荒砥工業団地地区計画
１の改正の理由ですが、荒砥工業団地地区計画において、建築物の用途の制限が変更されたことに伴い、所要の改正を行おうとするものです。 ２の内容ですが、建築物の用途の制限についてこの表に記載のとおり改めるもので、１つ目はこれまでＡ、Ｂ、両地区で建築物の用途を制限し、建築してはならないものとしていたホテルまたは旅館について、Ｂ地区における制限から除外するものです。
提案された都市計画は、荒砥工業団地地区計画の変更についてでございまして、神沢の森にあります音羽倶楽部の施設利用に関するものでございます。 65 【真下委員】 ありがとうございました。
41 【諸岡業務部次長】 決算意見書の10ページの各団地の期末残の状況につきましては、目的が明確になっているものは芳賀東部工業団地、城南工業団地、荒砥工業団地、それから五代南部工業団地、芳賀東部住宅団地、ローズタウン住宅団地の６団地で69万平米ぐらいございます。
次に、３目造成費につきましては、説明欄記載の荒砥工業団地、五代南部工業団地、ローズタウン住宅団地の造成及び道路整備、上下水道の整備などに必要な経費19億2,220万9,000円を計上いたしました。 ４目諸費につきましては、分譲土地の買い戻しに備えて存目的に3,000万円を計上いたしました。 次に、18ページ、19ページをお願いいたします。
第３款繰越金12億6,018万9,270円につきましては、前年度からの繰越金及び平成６年度に荒砥工業団地の移転補償費を繰越明許いたしましたその事業費充当分でございます。 次に、第４款諸収入556万5,762円でありますが、第１項預金利子353万9,192円は、金融機関預金利子であります。
14ページの第３款用地費、第１項用地費、第１目買収費の２億 4,694万 4,831円につきましては、上増田工業団地と荒砥工業団地に係る用地取得費及び上増田工業団地の埋蔵文化財発掘調査委託料等が主なものであります。
第２条は、繰越明許費の補正でありますが、荒砥工業団地内に１軒残っております住宅の移転が７年度にずれ込み、これにかかります移転補償費が年度内に支出できませんので、繰越明許の追加をお願いするものであります。
次に、４款諸収入 4,562万 1,637円でございますが、１項預金利子 2,946万 3,517円は、金融機関預金利子、２項雑入 1,615万 8,120円は、用地の割賦分譲に伴う納入利子及び荒砥工業団地のプラスランド加圧ポンプ室築造に伴うプラスからの受託事業収入並びに東京電力等からの送電線下補償金が主なものでございます。
本市への優良企業進出の際の優遇施策については、現在ありませんが、庁内他部課との連携によりまして荒砥工業団地内の幹線道路につきましては土木部のほうで今国庫補助を取り入れまして道路整備を実施し、団地周辺の環境整備により立地後の企業活動のしやすい条件整備を図っております。今後とも各部との連携を図り、企業活動のより円滑な展開ができるように取り組んでまいりたいと、かように考えております。
41ページの２項雑入につきましては、住宅団地等の割賦分譲に伴う利子収入及び荒砥工業団地用地の譲渡先であるプラスからの依頼に基づきます受託事業収入等を決算見込額にあわせまして補正するものでございます。 次に、42ページの５款組合債につきましては、先ほどご説明させていただきましたとおり、西善第２工業団地等の用地取得に充当する予定でありましたものを、減額補正させていただくものでございます。
同じく２項財産売払収入49億3,538万1,130円は、芳賀西部工業団地内以下13地区の組合所有土地の売払収入でございまして、城南工業団地の拡張分、荒砥工業団地を中心としました工業用地並びに東善住宅団地を中心としました住宅用地等合わせて８万4,993.67平方メートルを分譲したものでございます。
41ページの２項雑入につきましては、住宅団地等の割賦分譲に伴う利子収入及び荒砥工業団地用地の譲渡先であるプラスからの依頼に基づきます受託事業収入等を決算見込み額にあわせまして、説明欄記載のとおり補正するものでございます。 次に、42ページの５款組合債につきましては、先ほどご説明させていただきましたとおり全額補正減させていただくものでございます。以上が歳入でございます。